残業80時間以上激務営業がコンテンツビジネスに出会ってお金と時間の自由を得る物語

こんにちは、はるです＾＾

わたしは現在アラフォー。
人材派遣会社で営業をしつつ、
年商1億社長から学んだ知識やノウハウを
コンテンツビジネスの初心者さん向けに
情報発信をしています。

コンテンツビジネスを始めてからの
わたしの毎日は、
物凄く充実してキラキラし始めたんです！

・マーケティングの知識を学んだ事で
　日々成長と発見がたくさん

・先輩方に絡ませていただいて
　温かいGiveをいただけたり

・ビジネスを学んだら、
　本業のいかつい取引先様から
　突然お褒めの言葉をいただいたり
（今まで話しかけられなかった！）

さらに、コンテンツビジネスを学ぶと
こんなに楽しい日々が待ち受けています！

・会社に依存しなくても
　自分で収入を得ることが出来る

・身体が辛いのに無理して
　会社に出勤しなくても良い

・苦手な人と関わることなく
　好きな人とだけ付き合える

・自分の好きな場所で
　好きなようにゆっくり仕事できる

・起きたい時間に起きて、
　カフェでゆっくり朝食を取れる

・値札を気にして
　お洋服や食品を買わなくて良くなる

・大事な家族との時間が増えて
　お互い充実して幸せな笑顔にあふれる

・万が一家族が病気になったときには
　ベストな医療を受けさせてあげられる

・自分で仕事のペースを決められる

・曜日関係なく、行きたくなった時に
　京都のお寺巡りに行ける

・月収100万円を自動で稼ぐ

・ビジネスの知識を活かして
　飲食店や美容院のコンサルティングが
　できるようになる

え！？　本当にそんなことが可能なの？？
と思ってしまうかもしれないですね

ですが、実際にコンテンツビジネス界には

・3か月で月収202万円を達成した女子大生

・年間利益5000万円を
　自動で稼いでいる社長

といった
時間もお金もある方がゴロゴロいます！

私もその方々に追いつけるようにと
快速でまい進中です！

このブログのコンセプトは、
「自分の力で稼いで、
　お金と時間を潤沢に得て
　楽しく心豊かな人生をおくる」
です。

・長時間労働から解放されたい
・脱サラしたい
・自由な生活をおくりたい
・大事な人や家族との時間を増やしたい
・月収100万円以上稼ぎたい
・収入を増やしたい
・安心できる老後を迎えたい
・趣味の音楽を際限なく楽しみたい

もし、ひとつでもあてはまるなら
あなたのお役に立てるブログだと思います。

なぜわたしがコンテンツビジネスを
始めようと思ったのか？？

それは過去のわたしの経験が
大きく関わってきています。

過去のわたしは周りに上手く溶け込めず
特に目指したい未来も無い。
身体を酷使して心身症になっては
転職をくりかえしていました。

自分を酷使せず、
豊かな生活を送れるようになりたい！

そう思って
コンテンツビジネスを始めました。

それでは、わたしがコンテンツビジネスに
出会うまでのお話しをご紹介します。

発端は日本に帰国したこと

わたしは帰国子女で、
大学入学のために日本に戻ってきました。

久しぶりに帰ってきたわたしの祖国。

でも海外の価値観に
慣れ親しんでいたわたしは、
「周りに合わせなきゃならない空気感」
「いつの間にか暗黙の不文律がある」
という日本社会に
戸惑いの方を強く感じてしまって、
人の輪に上手く溶け込むことが
出来なくなってしまっていました。

大学3年生の頃には
人と会うのが怖くて、
外に出れなくて、
身体がだるくて、
起き上がれなくて、
食べられなくて……。
あばら骨が数えられる程までに
カリッカリに痩せてしまいました。

教科書に載ってるとおりの鬱病です。

このままじゃ人生ダメになっちゃうけど
一度でも薬使って薬頼りになったら……
と思うと恐ろしくて。
「あと一歩なんとか頑張って動こう」
「今日は美味しいゴハン食べよう」
と自分で自分を励まし続けることで
何とか大学は卒業しました。

そんな状態だったので、
な就職活動は一切できませんでした。

心はヨレヨレだけど、
お金は稼がなきゃ生活できない……

そんな一心で、職安の合同就職説明会で
向こうから声をかけてきてくれた会社に
入社することになります。

波乱万丈な会社生活

最初の会社は、終電無くなる日々

「株式公開するからよろしくね」

入社して、とつじょ始まった
残業地獄の日々。

業務フローや社内規定を作っていく仕事で
物凄い学びで楽しかったんですが、
いかんせん、
終電無くなってタクシーで帰宅する日々。

睡眠時間取れず、寝ないとダメなわたしは
フラフラです。

ある日、社長室にひとりずつ呼ばれて、
「はるさん、会社が大変なんや。
一緒に頑張ってくれんか？」
と言われて、突然お給与半分になりました。
債務超過に陥ったのです。
決して高給じゃなかったお給料。

いやいや、家賃払えなくなる……！！

と、ここで会社都合退社です。

2社目は業務全丸投げ…！

「取締会あるからさ、やってよ。
　できるでしょ？」

入社3日目くらいに課長に呼び出された、
と思ったら
かるーい言葉で、入社したその月から
取締役会の運営を丸投げされます。

ええ！？いきなり！？無理でしょ！

なんて言えません。。。
「わかりました、やってみます……」

招集通知の確認に行くと、
「前の議事録見てやっといてよ、
あのロッカーに入ってるから」
とまともに確認もしません。

右も左もわからないうちから、
重い責任を負わされる仕事。
非上場企業とはいえ、
株主総会も全部わたし一人で開催です。
誰にも相談できませんでした。
大学の時にうつ病を患った時と同じです。

どう相談して良いかすら分からず、
周囲からどんどん浮いていってしまいました。

仕事のストレスと周りと馴染めない孤独感で、
1年もたたないうちから
身体が悲鳴を上げ始めました。

まず最初に、毎日16時ごろから
PC画面を見ると気分が悪くなって
見れなくなってしまいました。

それから、
まるで水の中を歩いているかのように
太ももが上がらない、動かないんです。
自分の身体じゃないみたいでした。
特に帰宅時の通勤は、
「今日こそどこかで倒れるんじゃないか…」
と、毎日とても怖かった……。

とうとう限界を迎えて退職します。

現職は夜中にも呼び出される仕事

数年の無職期間をへて入社したのは
現在の人材派遣会社です。

入社日の夕方。
「はるさん、明日5時半事務所集合ね」
もちろん、早朝のことです。

「5時半って朝の5時ですか？
　えっ！？　朝5時半？？」
漫画みたいに2回聞き返してしまいました。

工場の始業時間に合わせて
スタッフの出勤確認に行くのです……。
夜勤の出勤確認も終えて、
帰宅は毎日9時10時。

自宅に帰っても、
夜中1時の電話でたたき起こされます。
工場からです。

「はるさん、ごめん、寝てたよね。
〇〇さんが休憩から帰ってこなくてさ」
「！！？　大変申し訳ございません！
　直ぐ確認します！」
と、夜中だろうと何だろうと対応です。

毎日、頭や肩がバッキバキ。
常に身体の何処かが痛くて辛くて、
目の下からはどす黒いクマが
消えてくれませんでした。

限界に気づいたのは、
昨年の年末年始の休みの時です。

疲れのあまり、横になって
ぼーっとしていたわたしは、
ツーっと涙をこぼし続けていたことに
突然気がつきました。
無意識に涙流していて、
それに気が付かなかった……。

「ダメだ、会社員続けてたら壊れちゃう」

そう冷静に思いました。

会社員だから営業だからと
気を張って人と接していたみたいでした。
本当は人に苦手意識があるのに。。。

わたしは、本当に学習しない。
物凄く反省しました。

早急に何とかしなきゃ……！
密な人間関係や、お金の不自由さのない
わたしでも出来るお仕事を、と。
必死になって調べました。

コンテンツビジネスとの出会い

そんな中、Twitterでぽろっと
コンテンツビジネス
というものがあるのを知ったんです。

わたしなんかよりずっとお若い女性が
月収100万円超えて独立してた……！

衝撃を受けていろいろ見ていくと、
Twitterにはさらに凄い人々が
たくさんいるのが分かりました。

・元年収1000万円OLが月収100万円突破
・女子大生が半年で1500万円稼ぐ
・自動で年間利益5000万円の社長

などなどなど。

「ええ！？　そんな世界あるの？？
そんなに上手くいく？」
と思いつつも
メルマガに登録して読んでいくと
どんどん引き込まれていきました。

ほんの些細な問い合わせやレスにも
皆さんフレンドりーに返してくださって
GIVEの精神にあふれていて……。

なによりも
自分の力で収入を得られてる、
パソコン1台で稼げてる、
会社から解放されてる、そのお姿は
まぶしくて仕方ありませんでした。

会社に依存しなくて良いなんて！
自分でビジネスを立ち上げられるなんて！

さらに
コンテンツビジネスには
次のような魅力があります。

・再現性のあるビジネスモデルが確立している
・資格や経験も必要ない
・書いた記事やメルマガが
　自販機みたいに働いて、自動で稼げる
・自動で売れるから、収入は青天井
・商品提供するとお客様に喜んでもらえる

つまり、

・やることが明確
・未経験でも大丈夫
・積み上げるとどんどん楽になる
・最後には自動収入
・新たに仕組みをつくって収入増やせる
・売る方も買う方も幸せ

こんな素晴らしいビジネスが、
コンテンツビジネスなのです。

↓気になった方は読んでみてください＾＾

コンテンツビジネスって何？

はるの理念

労働を頑張れば
お金は稼げるかもしれませんが
それでも時給を上げない限り
かならず物理的な限度があります。
わたしのように無理をして
心身に不調をきたすこともあります。
かといって、会社員で給料を上げるのは
非常に至難の業。

わたしが心から目指しているのは
「お金も自由な時間もあって
楽しく前向きに生きられる日々」
です。

お金と時間の両方が潤沢にある
という点がポイントです。

わたし自身だけではなく
今見てくださってるあなたにも
そんな未来が来てくれたら嬉しく思います

ぜひ、わたしと一緒に
未来の自由に向かって
行動していきましょう！！

はるの公式LINE